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オリジナル、官能超短編小説、会社の独身年上女性とセ○クス

僕はある会社の清掃員tである!肉体労働ではないもののキツい、汚い、と3kの内2Kを網羅する仕事、毎日欠伸をしながらやりたくないオーラ満載で仕事をしていた!そんな僕がなぜ会社をやめないかって?それは,,,年上の憧れの女性nに会えるからである、しかし彼女みたいなバリバリのキャリアウーマンは僕みたいなペーペーには見向きもせず今日も仕事に追われていた、僕はその姿を遠目で眺めていることしかできなかった、そんなある日、退勤の挨拶をしようと事務室に向かうと例の彼女が一人でパソコンで仕事をしていたのである、何か話しかけたい!何か話しかけたい!よぎったがその勇気もなく少し間をおいてお先に失礼します!と一声かけた、彼女はパソコンとにらめっこしたままお疲れ様です!と声をかけた、あ~あ明日も仕事だりーなーと思いながら事務室を後にした、その直後tくん?この後暇?と声をかけてきた、あまりにも意外な出来事に僕は時間が止まったように黙りこんでしまった、今丁度仕事終わったから私の家に遊びに来ない?と続いた、僕は無意識の内にあっ,,,はい!といっていた、彼女に連れられるがままに歩いていると5分ほどで彼女の家についた

nどうぞあがって~

tお、お邪魔します。

どこにでもあるワンルームのアパートであった

n清掃の仕事も大変でしょう?はい、アイスコーヒー

tあ、ありがとうございます。まっ待てよ、憧れの年上女性と一つ屋根の下で二人きり!?ヤバイこれは,,,僕はその時自分が置かれている状況をはじめて客観視した、緊張のあまり僕はそのアイスコーヒーを一気に飲み干した。

n喉乾いてたんだね。

t何で僕みたいな人を家に呼んだんですか?

nそれはね~貴方をこうする為よ❤️

t彼女はそう言いながら僕にハグをしてきた、

!あまりにも急な出来事であった僕は頭の中が真っ白になったはぁはぁと緊張している僕

n大丈夫だよ❤️肩の力抜いて❤️

自然と肩の力が抜けた

n、t君❤️大好きだよ❤️

彼女はこう言いながら僕をベットに押し倒した

n私ねt君みたいな年下の男の子が大好きなんだ❤️

そういって彼女は僕のスボンとパンツを同時に脱がせた緊張のして何も抵抗できなかった、そしていきなり僕の大事な所を咥えたのである。

tあっちょっ,,,何やってるんですか?

n大丈夫❤️力抜いて❤️

tあ~はぁ,,,はぁ

力が抜けた、彼女はチュパチュパとわざとやらしい音を出し舌で大事な所を回すようになめた気持ち良すぎて僕はもうどうなってもいいと思った。みるみる僕の大事な所は大きくなっていった。

nさてお互いに興奮した所で,,,

そう言うと彼女は自分のスボンとパンツを同時に脱ぎはじめた。

tあっちょと(*/□\*)

すると彼女は自分の大事な所に僕の大事な所を騎上位状態で挿入しようとしたのである。

tそれは流石に,,,

nどうしたの❤️私もいい年よ、子供を産めるのは今回がラストチャンス、責任は皆私が取るから❤️私t君の子供,,,産みたいのよ❤️,,,沢山中に出してね❤️

彼女は僕の耳を指で愛撫しながら片方の耳に囁くようにそう言った、そして最後に僕の耳にキスをした

nハァ⤴️ハァ⤴️気持ち~

tはぁはぁ気持ち~で、出ちゃう出ちゃう~

n出ちゃう?❤️

tあ~出ちゃった❤️

n沢山出たね❤️良く頑張ったね偉いね❤️

そう言いながら彼女は僕の頭をなでなでしてくれた